当院で多いというわけでもないのですが、ブログで紹介してる記事で結構前の記事なのですが、一番アクセスがなぜか多いという記事を紹介します。
ヒステリー球ってきいたことありますか??
ここのところ、それほど多いというわけではありませんが、何例か”ヒステリー球”の症状で来院されるケースがあったのでヒステリー球について書きたいと思います。
この症状はまだ臨床経験が少ないときに、へんな症状だな〜と思いながら”ヒステリー球”のことを友人に教えてもらってなるほどと思った症状の一つです。西洋医学の方でもヒステリー球のことを別名、咽頭異常感症(咽頭神経症)と読んでいます。でも、この症状で来院される患者さんが病院でいわれることはないようで、あまり病院の現場ではいわれてないような感じです。
症状ですが、西洋医学での説明は・・・「喉に塊がある感じ」と同じ。「呑み込もうとしても飲み込めず、吐き出そうとしても吐き出せないのに、詰まっている感覚は現実にあるもの」。あと呼吸がしにくいなどの症状もあります。
風邪でもないのに、なぜか喉のあたりに違和感を感じるといった症状が特徴的な症状です、通常風邪かな?と病院(内科、耳鼻咽喉科)に来院しても検査しても異常がなく、もしかして何かへんなものが喉にできてるのか?と心配して検査しても異常が見つかることはなく、当院でも喉の奥をカメラで検査したり、胃カメラを飲んで食道のあたりも検査しても異常がないが、喉の異物感を感じるというケースで来院されることがほとんどです。
この症状ですが意外と多いですよ〜〜ヒステリー球なんかきくとなんとなくいい気持ちじゃないかもですが、身体表現の一つともいわれてます。また色々なストレスによる自律神経系の症状の一つだと考えられてます。
もうすこし詳しいをすると・・・・
咽頭神経症とは? 咽頭(のど)の病気がないにもかかわらず、咽頭の違和感を訴える状態を指します。違和感としては物が詰まる感じ、なにかがのどの奥に引っかかる感じ、玉のようなものがのどの奥に詰まっているような感じなど様々です。
とくに、ヒステリーの患者に起きる場合、「ヒステリー球」と呼ばれることがあります。もちろんヒステリーの患者だけに現れるものではなく、少し神経質なひとでストレスや不安・心配事などがあると誰にでも起こり得ます。いずれにせよ、咽頭がんや喉頭がんなどを耳鼻咽喉科で否定してもらうことが肝心です。
カイロプラクティック的には、胃の上部が上がってしまってる状態いわゆる胃の裂孔ヘルニアではなくて、少し上がってのが原因と考えています、胃が上に少し上がると、構造的に横隔膜にも作用して呼吸が浅くなる可能性があり、結果息苦しいということも発生してると考えており、自律神経系の問題が消化器系に作用してる一つであるのです。
実は昔から私もストレスがかかってくると、ヒステリー球?のような症状があり、なんで喉の調子が悪くなるのかな〜と思いながら原因がわかりませんでしたが、ヒステリー球のことをきいてから、そういえばストレスがかかってくると喉に違和感を昔から感じていたのは確かです。
この喉付近の神経支配は三叉(さんさ)神経(第5脳神経)でこの三叉神経は機能といいますと、顔面と前頭部の皮膚感覚、咀嚼、嚥下運動に関与していて、眼神経、上顎、下顎の3枝にわかれます。この神経に問題があると頭痛、口が開けにくい、 歯痛、 顔の痛み、 目の痛み 口の乾燥 においが鈍麻するなどの症状が発する可能性があります。
ストレスなどの原因が、三叉神経へ何らかの影響を与えるのかもです。
なんかストレス?かなと感じたら喉に違和感を感じたことありませんか?
病院での検査に異常がなく、頻繁に起こる場合は”ヒステリー球”が原因かも?原因はストレスです!
なお、ヒステリー球と説明されてますが、ヒステリーを起すからというわけではありませんのであしからずです。
補則 過去の当院のHPに掲載していたヒステリー球の記事です、上の文と重複するところがありますが、掲載しておきます。
◎西洋医学での説明は・・・「ヒステリー球」「感覚球」「喉に塊がある感じ」と同じ。「呑み込もうとしても飲み込めず、吐き出そうとしても吐き出せないのに、詰まっている感覚は現実にあるもの」。別名 咽頭異常感症(咽頭神経症)ともいうそうです。知ってましたか?このような症状を私もたまにきくことがありますが、耳鼻科、内科等で異常がないのにおかしいというわけです。この症状ですが意外と多いですよ〜〜ヒステリー球なんかきくとなんとなくいい気持ちじゃないかもですが、身体表現の一つともいわれてます。ただ色々なストレスによる自律神経系の症状の一つなのは確かです。
咽頭神経症とは? 咽頭(のど)の病気がないにもかかわらず、咽頭の違和感を訴える状態を指します。違和感としては物が詰まる感じ、なにかがのどの奥に引っかかる感じ、玉のようなものがのどの奥に詰まっているような感じなど様々です。とくに、ヒステリーの患者に起きる場合、「ヒステリー球」と呼ばれることがあります。もちろんヒステリーの患者だけに現れるものではなく、少し神経質なひとでストレスや不安・心配事などがあると誰にでも起こり得ます。いずれにせよ咽頭がんや喉頭がんなどを耳鼻咽喉科で否定してもらうことが肝心です。
私のところもヒステリー球の症状を訴える人が稀にいます。
結果的にこのような症状が発生するのはカイロプラクティックでは胃の上部が上がってしまってる状態いわゆる胃の裂孔ヘルニアではなくて、少し上がってのが原因のようです。なので横隔膜にも作用して呼吸も浅くなった結果、息苦しいということも発生してしまうようです。自律神経系の問題が消化器系に作用してる一つであるのです。
私の場合はストレスがかかってくると、ヒステリー球ではなくて扁桃腺にも影響があるようです。
それでここからが今回の本題で前回の続きなのですが、なぜ扁桃腺の膿栓を耳鼻科でみてもらって滲出性中耳炎になって左の耳が聴こえなくなったのでしょうか?
前回も書きましたが耳と鼻を繋いでる耳菅は通常閉じているのですが、これは筋肉によって調整もされているのです、
耳管には大別してa)換気、b)排泄、c)防御の3つの作用があります。嚥下や開口(あくび)時、口蓋帆張筋の収縮で耳管が開き換気が能動的に行われる場合と、外界の圧変化に伴って受動的に換気が行われる場合とに分かれるのですがこの口蓋帆張筋の影響が耳菅に与える影響は多いのではと私は勝手に思ってます。
なぜかといいますとこの口蓋帆張筋の神経支配がポイントのように思うわけです。この筋を支配してる神経は実は三叉(さんさ)神経(第5脳神経)でこの三叉神経は機能といいますと、顔面と前頭部の皮膚感覚、咀嚼、嚥下運動に関与していて眼神経、上顎、下顎の3枝にわかれます。
この神経に問題があると頭痛、口が開けにくい、 歯痛、 顔の痛み、 目の痛み 口の乾燥 においが鈍麻するなどの症状が発する可能性があります。ちなみに口蓋帆張筋は下顎神経支配で、これはヒステリー球に関与している嚥下運動(呑み込もうとしても飲み込めない)にも関連しているわけです。
三叉神経への何かのストレス、神経そのものへの刺激?などがもしかしてヒステリー球、中耳炎に関与してるのかもです。やはり自律神経系のようです〜〜〜
扁桃腺と耳と耳菅の影響も多く、鼻から耳に症状が移行するこも意外と臨床でも多く、実は過去私も鼻から耳に症状が移行して、左耳が聞こえなくなったことがあります!
過去のHPでその体験談を続けて書いていたので、久しぶりのその原稿を読んでいると面白い?ので今後掲載していきたいと思います。

